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アートを訪ねて

田中 茂と、化けそこなった狸

彫刻家・田中 茂の代表作「化けそこなった狸」シリーズ。彫刻 30 年目を迎えた田中 茂が、人体を彫っていた頃から、なぜ「化けそこなった狸」へと辿り着いたのか。作品集に綴られた田中 茂自身の言葉と、ケヤキ・鉄・テラコッタなど多彩な素材を組み合わせた作品世界を、Lee Loo のキュレーターがご紹介します。
アートを訪ねて

美術彫刻入門 ─ 素材の違い

美術彫刻は、陶彫・木彫・テラコッタ・ブロンズなど素材によって表情が大きく変わります。削る彫刻と土から作る彫刻の違い、木目や彫り跡に見える技術、焼成で生まれるヒビの味わい、そして暮らしに飾るときの注意点まで。オンラインギャラリー Lee Loo のキュレーターがご紹介します。
Lee Looのこと

二紀会と、栃木の彫刻家たち

1947 年設立の美術団体「二紀会」。Lee Loo と縁のある作家の多くが所属し、彫刻部門では栃木ゆかりの会員が毎年活躍する場です。Lee Loo 出展中の田中 茂も委員として所属する二紀会について、団体の成り立ちと印象に残る作家、そして毎年 10 月の二紀展の魅力を、Lee Loo キュレーターがご紹介します。
アートを訪ねて

森山大道はなぜ評価されるのか

「アレ・ブレ・ボケ」というスタイルで写真表現に革命を起こした森山大道。ニューヨーク近代美術館 MoMA 所蔵、日本人初の ICP 生涯功績賞、そしてハッセルブラッド国際写真賞を受賞するに至った「なぜ革命的だったのか」を、出典付きで Lee Loo キュレーターがご紹介します。愛用カメラのリコー GR や代表的な写真集もあわせて。
アートを訪ねて

遅道の芸術写真、モノクロの話

Lee Loo に出展中の写真家・遅道さんの芸術写真、そしてモノクロ写真の魅力についてお話しします。2024 年 12 月に宇都宮のファミーユで「Re:Trip」写真展を開催した遅道さんの構図の魅力と、モノクロ写真を暮らしに飾る際の額装のポイントも合わせてご紹介します。
アートを訪ねて

第12回ゲタ箱展レポート 後編

第 12 回ゲタ箱展レポート後編。上月佳代さんと日原公大先生の作品、芸術研究所内に常設展示されている市村多摩美所長・阿久津まみ研究員の作品、そして大田原市芸術文化研究所そのものの魅力をご紹介します。
アートを訪ねて

第12回ゲタ箱展レポート 前編

2026 年 6 月、大田原市芸術文化研究所で開かれた第 12 回ゲタ箱展に行ってきました。前編では、楽しみにしていた内田充さんの「馴れない猫」と、二紀会の渡辺ふくさん・株田昌彦さんの作品をご紹介します。Lee Loo 出展中の田中 茂先生と同じ団体のお二人です。
Lee Looのこと

Lee Loo の彫刻家たち、立体作品の魅力(後編)

立体作品ならではの魅力 ── 360 度から楽しめる自由さ、陶彫や木彫など素材ごとの質感、空間に馴染む存在感。彫刻家による美術彫刻を、暮らしのインテリアに迎えるヒントを、Lee Loo の視点でお話しします。
Lee Looのこと

Lee Loo の彫刻家たち、その理由(前編)

Lee Loo がなぜ彫刻家の立体作品・美術彫刻を扱うのか。前職の印刷会社で出会った美術団体(二紀会・日本陶彫会・大田原市芸術文化研究所)と陶彫家・田中 茂、写真家・遅道とのご縁から、Lee Loo の起点をお話しします。
アートを訪ねて

触れて、感じて、迎える ─ ゲタ箱展の楽しみ方

第12回ゲタ箱展(大田原市芸術文化研究所)の楽しみ方を、作品に触れる体験・入札の仕組み・おすすめ作家・アクセス情報とともにご紹介します。会期は2026年6月13日〜28日、入場無料。