Lee Loo

Lee Looのこと

遅道の写真作品を迎える

Lee Loo で、写真家・遅道さんの写真作品の販売を始めました。ノーレタッチで撮ったままを届けるモノクロ写真です。撮影に使うリコーのGRと富士フイルムのX100V、わたしの好きな一枚「減速する夏」もご紹介します。A4・2Lのサイズと額なし・額ありから選べます。
アートを訪ねて

あわのアートフェスとの出会い

栃木県鹿沼市で約10年前から続くアートの祭典「AWANO 夢咲くART FESTIVAL」。実行委員として関わるLee Looが、フェスとの出会いや、会場となる国登録有形文化財・旧粟野中学校の魅力、AWANOならではの作品との距離を、連載でご紹介します。第1回は出会いの物語から。
写真のこと

モノクロ写真は、かっこいい

モノクロ写真は、なぜこんなにも心に残るのでしょうか。元カメラマンでLee Looキュレーターのわたしが、色がないからこそ見えてくる表情や、光と影の情緒、そして写真家・遅道のモノクロ作品の「黒の強さ」についてお話しします。遅道の写真は、まもなくLee Looで販売を始めます。
アートを訪ねて

二紀会と二科会、その違い

これまで Lee Loo では二紀会の作家や展覧会をご紹介してきました。今回は、二紀会という美術団体そのものについて。1947 年設立の成り立ちから、名前の似た二科会との違い、そして「職人のように技術を磨き、本質と向き合う」二紀会ならではの空気まで、Lee Loo のキュレーターがお話しします。
アートを訪ねて

栃木二紀展を訪ねて

第79回 栃木二紀展(栃木県総合文化センター)を訪ねました。先日ご紹介した市村多眞美・角谷琴音・改鉄成の作品の実物、そして絵画の株田昌彦、彫刻の川島史也など、栃木を代表する作家たちの作品を、Lee Loo のキュレーターがレポートします。会場でしか味わえない魅力をお伝えします。
アートを訪ねて

動物モチーフの彫刻家

猫金庫、アザラシ、絶滅危惧種のゴリラ──動物をモチーフにする彫刻は、作家の個性がもっとも表れる世界です。Lee Loo でご紹介している田中 茂をはじめ、栃木にゆかりのある彫刻家、内田充・市村多眞美・角谷琴音・改鉄成の作品を、Lee Loo のキュレーターがご紹介します。
アートを訪ねて

田中 茂と、化けそこなった狸

彫刻家・田中 茂の代表作「化けそこなった狸」シリーズ。彫刻 30 年目を迎えた田中 茂が、人体を彫っていた頃から、なぜ「化けそこなった狸」へと辿り着いたのか。作品集に綴られた田中 茂自身の言葉と、ケヤキ・鉄・テラコッタなど多彩な素材を組み合わせた作品世界を、Lee Loo のキュレーターがご紹介します。
アートを訪ねて

美術彫刻入門 ─ 素材の違い

美術彫刻は、陶彫・木彫・テラコッタ・ブロンズなど素材によって表情が大きく変わります。削る彫刻と土から作る彫刻の違い、木目や彫り跡に見える技術、焼成で生まれるヒビの味わい、そして暮らしに飾るときの注意点まで。オンラインギャラリー Lee Loo のキュレーターがご紹介します。
Lee Looのこと

二紀会と、栃木の彫刻家たち

1947 年設立の美術団体「二紀会」。Lee Loo と縁のある作家の多くが所属し、彫刻部門では栃木ゆかりの会員が毎年活躍する場です。Lee Loo 出展中の田中 茂も委員として所属する二紀会について、団体の成り立ちと印象に残る作家、そして毎年 10 月の二紀展の魅力を、Lee Loo キュレーターがご紹介します。
アートを訪ねて

森山大道はなぜ評価されるのか

「アレ・ブレ・ボケ」というスタイルで写真表現に革命を起こした森山大道。ニューヨーク近代美術館 MoMA 所蔵、日本人初の ICP 生涯功績賞、そしてハッセルブラッド国際写真賞を受賞するに至った「なぜ革命的だったのか」を、出典付きで Lee Loo キュレーターがご紹介します。愛用カメラのリコー GR や代表的な写真集もあわせて。